リサイクル事業部

平成7年、アスファルト廃材・コンクリート廃材の100%再利用を目的に破砕施設及び再生合材施設を増設。
弊社の経営理念である「全世界共通の課題である地球環境の保全と改善を通じて社会に貢献する」を実現すべく、環境に配慮した建設用産業廃棄物の100%リサイクルを目標に処分業及び収集運搬業を展開。

また、平成13年国内の再生業者及び合材プラント初のISO9001(品質)とISO14001(環境)の同時認証取得をはじめ、平成15年県内で初めて製造に成功した“溶融スラグ入り再生合材:エコファルト(弊社商品名)”のエコマーク認定を受ける。

更に平成17年エコファルトを含む再生合材・再生路盤材などが茨城県リサイクル建設指定資材の認定を受ける。

そして平成17年度茨城県リサイクル優良事業所に認定され、更なる地域完全循環型リサイクル事業に取り組んでいる。

建設用廃棄物リサイクルシステムの流れ

建設用廃棄物の中で弊社が扱っているのは、がれき類と言われるアスファルト廃材とコンクリート廃材及び金属くず、ガラスくず等です。
道路工事や土木工事、ビル等解体工事で発生したこれら建設用廃棄物をシステム1の図に示すように、建設用廃材破砕処理施設(中間処理)で、コンクリート廃材は再生砕石用の40mm以下、30mm以下の規格に合うように処理します。

これらの規格に破砕された再生砕石は、茨城県の規格である“RC40、RB40”製品になり、路床材・路盤材としてリサイクルされます。

今では、公共工事だけではなく民間工事にも広く使われるようになっています。

建設用廃棄物リサイクルシステムの流れ

アスファルト廃材は、泥や土を取り除き、再生アスファルト合材原料として13mm以下の規格に処理されます。
そして、システム2にあるように各一般骨材とアスファルトと混合。新たな再生アスファルト合材として製品化されます。
茨城県では、再生アスファルト合材原料として35%を混入したものを使用しています。

また、砂の変わりに溶融スラグ(筑西広域圏事務組合:環境センター排出)を10%配合した“エコファルト(弊社商品名)”を開発し、これは県土木、筑西市・結城市・桜川市の公共工事で設計に組まれております。
この溶融スラグ配合合材は、現在、県内では筑西広域とさしま広域でしか実現されておりません。